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上海に残る日本の策動と悲劇の跡をたどる- アジアの日本人町歩き旅

2013年8月13日朝日新聞デジタル」ニュース

戦時中、10万人を超える日本人が暮らしていた上海。共同租界のなかにあった日本人町は、策動に走る日本軍、そしてゾルゲ事件に代表されるスパイたち、アヘン売買に手を染めた男たちが横行する町でもあった。そして迎えた日本の無条件降伏は、上海に生きた日本人たちを悲劇に巻き込んでいく。 その痕跡も上海には残っていた。  かつての日本人町は、いまの虹口(ホンコウ)区。上海の下町である。猛暑に包まれた夏の上海の下町を、当時の資料を手に歩いた。 ... 続きを読む

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